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お施主様立会いにて気密測定。

2021/04/23

こんにちは 大産工務店の安友です。

本日はお施主さま立会いのもと気密測定を実施しました。

測定の前に貫通孔部の目張り養生をしっかり行います。

この処理が意外と大事です。

気密測定では建物に結構な圧力をかけますので、
目張りが甘いと測定するごとにそこから漏気が起こり測定ごとに数値が悪くなります(笑)

そんなことにならないようにいつも測定直前に入念におこないます。

準備が整ったところで測定開始。



風が強くてなかなかうまく測定できませんでしたが、
何度か測定もエラーになりましたのでいつものシートに穴あけ今回は約20㎠(4㎝×5㎝)。




結果は総相当隙間面積αA=6㎠

ほぼほぼ5百円玉と同じサイズですね。

C値にすると0.05になります!
(これで直近5棟の平均C値は0.1です)

お施主様お立合いのもとでしっかり高気密となり安心しました。

高断熱住宅には欠かせない要素である高気密化。

これは現場で測定が必要です。

当社では全棟気密測定をおこなっております。

その理由は

・計画的な換気のため(結果として温度ムラも少なく全館空調しやすい)
・壁や屋根・床などから漏気することによる断熱性能の低下防止のため(断熱材内部を風が通ると性能が低下する)
・上記に伴い壁内結露リスクの軽減のため(高断熱住宅は内外温度差が大きいため結露リスクが高い)
・測定しないとわからないため

になります。

良い家づくりのベースとなる大切な要素かと思います。

高性能な家づくりに興味がありましたら、お気軽にご相談くださいませ。

それではまた。

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